友人と台湾に行ってきました。初めての台湾!あまりに都会で驚きました。お茶もお料理もおいしい。
彼女は中学の時の同級生です。闘病中も親きょうだい代わりにいつもそばにいて、いつも寄り添ってくれました。化学療法がストレスだった時も落ち着くまでそばにいてくれ、肺炎の時も一緒にご飯を食べてくれ、欲しいものがあったら探してきてくれ‥‥、本当に本当にお世話になりました。ありがとう。
闘病中に1人というのはもしかしたら病気と闘うよりも辛いかも知れません。生きる気力も無くなってしまうかも知れません。重い病気になっても、助けて欲しいと叫んでも、世の中にはこんなにたくさん人がいるのに、たった1人で闘う人もいます。誰かがそばにいてくれることはとてもありがたいこと、私はそれだけでも大変な幸せ者です。
病院の看護師さんにもとても助けられました。医療だけでなく、くじけそうになった時精神的に弱くなった時どんなときにでもいつでも手を握って目を見て話を聞いてくださる。白衣の天使でした。話を聞いてもらうだけで、心が軽くなり、また頑張ろうという気持ちになります。そして先生方・・・。
皆さんに助けられ、今私はここにいるんだなぁ・・。
小籠包、食べながらそんなこと思いました。
あんこの入った小籠包、おいしかった!
相手が病気でも闘いは闘いですから
味方がいてくれるのは心強いと思いますし
それが長い付き合いのある気心知れた人ならばなお一層ですね^^
エドワード様
はい。お友達は大切ですね。最後に助けてくれるのは人の温もりです。